涙やけってどういう症状?

涙やけは涙があふれて止まらない病気が原因で涙が毛にこびりつき変色してしまう症状を言います。その涙やけについて具体的にまとめてみました。

 

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ワンちゃんのアレルギー症状のひとつに「目やに」「涙やけ」があります。

 

目やには人間でもよくあることなのでご存知でしょうが、涙やけって聞いたことありますか?

 

涙やけは「流涙症」という何らかの原因で涙があふれて止まらない病気が原因で、あふれ出した涙が目頭から鼻にかけてての毛にこびりつき、バクテリアが繁殖し変色をおこしてしまっている状態を言います。

 

常にぬれているため、バクテリアなどの細菌が繁殖しやすく、そのせいで皮膚炎を起こしてしまうワンちゃんも多いです。涙やけが起こりやすい犬種は大きく分けて3タイプです。

※目が大きいワンちゃん・・・チワワ、ヨークシャテリア
※鼻が短いワンちゃん・・・パグ、ブルドッグ
※毛色が薄いワンちゃん・・・マルチーズ、シーズー

 

涙やけを放置しておくと結膜炎や角膜潰瘍、前部ブドウ膜炎そして急性緑内障を発症してしまう恐れもあります。

めやにや涙やけ3つの原因

目やにや涙やけの原因は3つあり、具体的には以下の通りです。

 

1.先天的な奇形によるもの

生まれつき涙の排出口である涙点が開いていない場合や、涙の通り道である鼻涙管が細く、老廃物が詰まってしまうことにより、涙が行き場を失い目からあふれてきてしまい、これによりめやにや涙やけを起こしてしまいます。

 

特にトイプードル、チワワ、シーズー、マルチーズなどの小型犬は涙やけが起きやすいと言われています。

 

2.ゴミや抜け毛が目に入ったり逆まつげによる刺激

これは人間の私たちもよく経験があることですが、ゴミや目の周りの被毛、逆まつげなどによって、目の角膜が刺激され、涙が過剰に分泌されて目からあふれてきてしまい、これにより目やにや涙やけを起こしてしまします。

 

3.鼻涙管にたまった老廃物によるもの

慢性的な涙やけの多くは鼻涙管に消化しきれなかったタンパク質が老廃物となってたまることによりもたらされます。

 

動物性タンパク質には牛や豚をはじめ、鳥、羊、鹿、魚などがあり、ワンちゃんによって体質に合うタンパク質もあれば合わないタンパク質もあります。

 

体質に合わないタンパク質は老廃物として体内にたまり、鼻涙管を詰まらせ、めやにや涙やけの原因となります。

 

また、植物性タンパク質は、動物性タンパク質に比べ消化吸収がしずらく、老廃物となりやすいので注意が必要です。

目やに、涙やけの予防方法や改善方法は?

目やにや涙やけは、先天的な奇形が原因であれば外科的治療が必要となりますが、そうでない場合は、私たちにも今すぐできる予防法や改善方法があります。

 

目やにや涙やけが気になる方は、下記を参考にお手入れをしてあげて下さい。

 

まずは目やにや涙をこまめに拭き取ってあげましょう

すでに出来てしまった涙やけや、あふれ出た涙や目やにを放置しておくと、細菌などがつ増殖してしまい、不衛生で重大な病気になってしまう恐れもあります。出来てしまった涙やけや、あふれでた涙や目やには、市販の涙やけ用のローションなどを使って優しく目の周りを拭いてあげることで症状が緩和してきます。

 

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ドッグフードの見直し

次に先天的な奇形ではなく、消化しきれないタンパク質が老廃物となって溜っている場合には、ドッグフードの見直を行いましょう。

 

トウモロコシ、大豆などの植物性タンパク質や、添加物が多く含まれているドッグフードは、ワンちゃんが消化しきれず涙やけの原因になりやすいです。また、動物性タンパク質であっても、ワンちゃんの体質に合わないものが含まれている可能性もあります。

 

一番のおすすめは、良質な肉などを主とし、無添加で作られたプレミアムドッグフードです。

 

市販のドッグフードのほとんどは、植物性タンパク質が多く、また添加物も使われています。涙やけや目やにの予防としても、また、ワンちゃんの健康を考えるうえでも、プレミアムドッグフードはおすすめです。

 

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外科的治療

先天的な奇形や何らかの原因で涙点や鼻涙管が完全に閉鎖している場合には、外科的手術により人為的に穴をあけます。

 

又、鼻涙管に老廃物が詰まっている場合には、生理食塩水を、目から鼻涙管に向ってハリを差し込んで流し、洗浄を行います。

 

逆まつげが原因の場合には、逆まつげを除去したり、手術により逆まつげにならないよう、まぶたを正常に戻すなどの治療を行うこともあります。

 

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